Paris Rendez-Vous
ミニバスで日本語の観光案内
パリから約20キロ離れた南西郊外のベルサイユ市 にある宮殿。
ヨ一ロッパで最も豪華でフランス史の象徴とも言えるほどの世界的有名な城館。背後には80万坪に広がる 庭園が控えていて、離宮グラン・トリアノン、プチ・ トリアノン、マリ一アントワネットの田舎家などにも 立ち寄る事も出来る。
宮殿は1979年にユネスコの 世界文化遺産リストに 登録された。
フランスが政治的に、文化的に、芸術的に大きな影響力 を持っていたのはこのベルサイユの壮麗さ故であった事 はここを訪れる人々に想像させるに違いない。
17 世紀の始めの頃、若きフランス国王ルイ13 世(1601-1643) は、獲物が沢山存在するこのベルサイユ の森と沼地帯にしばしば狩りにやって来た。このお気に入りの地に狩りの館を建造したのは1623 年の事である。
息子のルイ14 世(1638-1715) は、幼年時代の貴族の反乱の思い出の残るパリを嫌っていた。首相マザランが死んだ年、1661 年に、ルイ14 世は新政を宣言する。その年の夏、財政官フ一ケに招かれて訪れた彼の城館、ボ一・ル・ビコントの見事さに嫉妬した青年君主ルイ14 世は、彼を投獄してしまう。
少年時代の楽しかった思い出の残るベルサイユの地に、フ一ケの城館を造った芸術家、建築家、造園家を連れて来て、周りの大臣の反対にもかかわらず、より壮大な宮殿を造らせる事になる。1682年にはとうとうパリの古いル一ブル宮を捨て、宮廷をベルサイユに定め、権力の中央化をはかる。以後ブルボン王朝栄光の世紀が始まる。そして又、ルイ15世、ルイ16世とマリ一アントワネットヘと、、フランス革命へ連なって行く一連の物語がこの場所で進められて行く。
月曜日を除く毎日
出発:
8時半頃 ミニバスでお泊りのホテルまでお出迎え致します。
日本語のオ一ディオガイド(ツア一料金に含まれています)を聞きながら、宮殿と庭園を見学します。